中央競馬の重賞予想と国内外の競馬ニュースを徒然と
ブローニュの森
ヴィクトリアマイル予想
2012-05-13-Sun  CATEGORY: レース予想
ヴィクトリアマイル(GI・東京芝1600m)
前売りでは復活を待望されるアパパネが1番人気
桜花賞馬マルセリーナも復調してきて
重賞戦線の常連も入り乱れての混戦模様
果たして制するのは一体誰か!?

都合により予想印のみ
◎マルセリーナ
○フミノイマージン
▲アスカトップレディ
△レディアルバローザ
×クィーンズバーン

馬券構築
穴馬を絡めた馬単ボックス。
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京王杯スプリングC
2012-05-12-Sat  CATEGORY: レース予想
京王杯スプリングC(GII・東京芝1400m)
安田記念前哨戦に短距離路線の主役たちが集う
高松宮記念2着のサンカルロを筆頭に
昨年の覇者ストロングリターンが始動し
マイラーズCなど重賞敗退からの巻き返し組も多数
3週間後に向けて絶好の出足を切るのは誰か!?

都合により予想印のみ
◎ジョーカプチーノ
○サダムパテック
▲グランプリボス
△サンカルロ
×ヤマカツハクリュウ

明らかに前が手薄。
近走は逃げれていない◎ジョーカプチーノだが
このメンバーなら先手で楽が出来そう。
昨年は高松宮記念10着同型シルポートと競って3着

同じく先行での粘り込みに期待できるのは
○サダムパテック▲グランプリボス
前者は乗り替わりで積極的な騎乗を期待。
後者は3走前の阪神Cでの力走再びならば。

実績上位の△サンカルロ
後ろに構え過ぎると厳しいので早めのポジションが取れれば。

×ヤマカツハクリュウは鞍上川須の乗り方に魅力。
前走はインコースを突いての4着で伸び脚も上々だった。
同型多数で難しい流れになるが、府中・1400mは向くので期待。

馬券構築
人気割れになりそうなだけにタテ目期待の馬単ボックス。
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NHKマイルC予想
2012-05-06-Sun  CATEGORY: レース予想
NHKマイルC(GI・東京芝1600m)
最近ではダービーへの最終切符のような位置付けにもなってきた
府中マイルのタフなコースで行われる頂上決戦
SS系をはじめとする内国産勢力は強く
とうとうマル外ダービーなんて過去の響きとなってしまった
悲願のGIとなる秋山・平田コンビが無敗で臨むが
果たして王座に辿り着くことは出来るか!?

・簡易データ分析(JRA-VAN参照)

☆人気別成績
1番人気【4.1.1.4】と安定度は高い。
2番人気【1.1.0.8】6番人気【0.0.2.8】と振るわないが
3番人気【1.1.2.6】4番人気【1.1.2.6】5番人気【0.4.0.6】と上位人気は安定。
7、8番人気は全滅だが10番人気以下【2.1.3.84】とこの辺りが難解な要因。

☆馬番別成績
13番枠【3.2.0.5】と飛びぬけて高い。
複勝率の高さでは
1番【1.2.1.6】3番【1.1.1.7】9番【1.0.2.7】が続く。
7、8、11番枠は全滅。

☆ローテーション
最有力ローテは毎日杯【4.1.0.3】
次いでニュージーランドT【3.3.3.58】
皐月賞経由馬も【0.3.3.24】とまずまずの回収率
スプリングS経由馬【1.2.0.3】と頭数の割に健闘

・皐月賞経由馬は前走6着以内、今回3人気内必須。
今年の経由馬は当該条件を満たさない。

・ニュージーランドT経由馬で連対した6頭はいずれも前走3着内だった。
連勝した馬もおらず、勝った3頭はいずれも前走3着だった。
上位3頭にはプラス評価。

・スプリングS経由の好走馬はいずれも前走3着内だった。
アルフレードは馬場もあるが前走負けすぎ。

・臨戦間隔が空きすぎているのはよくない
ジャスタウェイ、ハナズゴールは実績認めても厳しい。

☆キャリアはある程度積んでいるのが理想。
3戦以下【0.0.0.11】10戦以上【0.0.1.15】
人気のカレンブラックヒル、マウントシャスタには気になる材料。

☆好相性の騎手
安藤勝己【2.0.1.5】横山典弘【0.4.1.5】
騎乗数の割に好走率が高いのは
内田博幸【1.0.2.3】福永祐一【1.0.2.5】四位洋文【1.1.0.3】
前日の京都新聞杯を制した昨年の勝利騎手C・ウイリアムズも要警戒。

以上より予想印
◎マウントシャスタ
○カレンブラックヒル
▲セイクレットレーヴ
△ブライトライン
×オリービン

前走は勝ちに等しい内容を問答無用で差し切られた
◎マウントシャスタが正攻法で挑めば順当に勝ち負け可能。
マイル未経験、時計実績も乏しいが、
速い流れなら折り合いも付けやすいだろう。

○カレンブラックヒルは前手薄は有利な反面マークされやすい。
馬場のコンディションはいいが、前残り傾向は無いので
長い直線を押し切れるかどうか試金石の一戦。

虎視眈々と着拾いさせたら不気味な横山典弘騎乗の
▲セイクレットレーヴは純粋な瞬発力勝負になれば出番。
前走は窮屈なインコースの攻防を捌いての2着。
終いの脚の際立ち具合で人気落ちしているのはむしろ買い材料。

速い流れの末脚発揮が理想の△ブライトライン
形状の似ている中京コースを経験しているのは強み。

前走終始苦しい立ち回りだった×オリービン
絶好枠に変わっての巻き返しを期待。

印が回りきらなかったがサドンストーム
ブライトラインと同じステップで走ってきているので不気味な存在。

馬券構築
伏兵絡めた3連複ボックス。
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新潟大賞典予想
2012-05-05-Sat  CATEGORY: レース予想
新潟大賞典(GIII・新潟芝2000m)
昨年の覇者セイクリッドバレーが出走取消
ディープインパクト産駒2頭が人気を分け合う
末脚勝負の新潟の直線を制するのは誰か!?

簡易データ分析

☆前走上がり2位内の速い上がりをマークした馬が強い。
前走勝ちや中山コース経由馬はこの限りではない。

前走で上がり最速をマークしたのは
ダノンスパシーバスマートギアの2頭だけ。

ヒットザターゲットは前走上がり4位。
前々走中日新聞杯ではスマートギアと上がり最速タイ。

マイネルスターリーは上がり勝負に向かない
過去の実績から斤量も据え置きなのも厳しい。

メイショウカンパクは前走上がり3位。
重馬場だったが同舞台の昨年の福島記念で
上がり最速をマークしておりここでも侮れない。

ダンツホウテイは前走不発も
前々走は上がり3位で2着。前々走は上がり最速で4着。
重賞戦線でも結果を出しているので良馬場で見直す手。

トップゾーンはアンドロメダSで
ダノンバラードを上回る上がりで2着があるが近3走は不振。

トーセンラーは前走中山なので度外視可能だが
意外にも同馬は過去にレースの上がり最速をマークしたことがない。
そのあたりが菊花賞3着馬ながら2勝止まりの要因か。
今回は2キロ増の57キロが更に足枷になりそう。

ダノンバラードは前走上がり3位で及第。
3着が5回と詰めの甘さ目立ち、上がり最速も1度しかない。

昨年の2着馬マッハヴェロシティ
前走休み明けもあって末脚不発。前々走は上がり最速(11着だけど)
斤量は昨年と同じ54キロで不気味な気配。

メイショウウズシオは前走上がり4位。
近走では上がり3位が豊富で決め手は持っている。

ナリタクリスタルは前走地味に上がり3位。
上がりはレース全体と同レベルが多く、瞬発力勝負は向かない。
昨年の新潟記念を57.5キロで勝っているがここで58キロは見込まれた印象。

先行タイプのアグネスワルツは前走快勝も混合戦で54キロ。
速い上がりをマークするタイプではないので苦戦必至か。

リッツィースターは軽量の前走が案外。
勝ち鞍が洋芝に集中しているように、瞬発力勝負は向かないかもしれない。

ネヴァブションは流石に高齢でスピード決着は苦しい。
一昨年のAJCCの上がり最速マークがあるが、今年は3戦いずれも不発。

☆年齢的な期待値は5歳【5.1.4.34】がトップ。
6歳【3.4.1.29】4歳【2.4.1.32】7歳上【0.1.4.33】4歳馬が苦戦傾向。
高齢馬も健闘しているが連対までは難しい。

☆枠順別成績は5枠が優秀【2.3.2.13】
鬼門の枠は6枠【0.0.0.19】1枠【0.0.1.19】
ただし6枠は平均人気が10.2と、枠順別人気は最下位だった。
一方1枠は平均人気は2番手なのに不振著しい。

☆前走3着内と安定している馬は人気問わず狙える。
09年16人気2着ニホンピロレガーロ(大阪ハンブルクC2着)
06年11人気2着カナハラドラゴン(中山金杯3着)
05年14人気3着プライマリーケア(飯坂特別1着)
など、調子を優先してみていい部分が多い。

今年のメンバーではメイショウウズシオが人気妙味か。

以上より予想印
◎スマートギア
○ダノンスパシーバ
▲メイショウウズシオ
△ダノンバラード
×ダンツホウテイ

確たる逃げ馬不在でアグネスワルツがレースを作り
▲メイショウウズシオリッツィースターヒットザターゲットが好位形成。

全体的にゆったりした流れになるので、直線はヨーイドン。
内馬場が荒れてきているので各馬外目に進路を取る形になる。

スムーズに進出できそうなのが◎スマートギア
松山は前走といいレース運びが上手い。
直線勝負に徹する乗り方の○ダノンスパシーバ
後方から外を回ってのスパートで一気の加速で突き抜けてくる。

▲メイショウウズシオは先行勢で一番安定している。
近走の安定感に反して人気が無いのも魅力。

△ダノンバラードは詰めの甘さを鑑みて次点評価。
×ダンツホウテイもGIIIでは地力上位。平坦に変わって見直し。

馬券構築
中穴を中心にした馬単ボックス。
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京都新聞杯予想
2012-05-04-Fri  CATEGORY: レース予想
京都新聞杯(GII・京都芝2200m)
近年はあまり直結する結果が出ていないが
以前はハーツクライ、インティライミがダービーでも2着と健闘
関西馬にとってトライアルより重要なステップレースとなっている
今年は皐月賞組に加え、トライアルからのリベンジ組も多く
やや小粒ながら、結果次第では今後が楽しみな存在も多い
先週の大波乱の余韻の残る淀の攻防を制するのは!?

久々に簡単なデータ分析

☆未勝利経由【0.0.2.28】
08年3着マイネルローゼンは
2戦続けて阪神芝2200mを連対。京都芝2200m2着もあった。
07年3着サンライズベガは
前走がデビュー戦。京都芝2000mで勝ち時計2.01.8だった。
京都芝2000m以上での連対以上必須となる。

タニノシュバリエは前走同条件の未勝利勝ちだが
時計が2.19.3とかなり遅い。
過去の好走はいずれもスローによる上がり勝負で
ある程度の時計が求められる今回は厳しいとみる。

プロフェッサーは京都芝1600mを2戦して3着1回。
デビュー戦はカレンブラックヒルが相手とはいえ大差の3着。
福島でようやく未勝利脱出という印象で決め手も地力も不足。

ヴァンセンヌは阪神芝1800mの未勝利戦デビュー。
前走は出遅れながらも大外一気での快勝。
コース経験なしは気になるが、出足次第で好位からの競馬も期待できる。
ただ血統的に母フラワーパークなので距離が持つか微妙。

☆500万下経由馬は前走勝ちが基本。悪くても3着以内。
唯一の例外は07年2着ローズプレステージ(ひめさゆり賞6着経由)だが
同馬は京都芝成績【1.2.0.0】前年の京都2歳S2着の実績があった。

京都コースに良績のないオビーディエントは要らない。

後はレースレベルから各馬を見ていくと
ショウナンカンムリはインコースを回ってロスない競馬が嵌った。
今回も内枠を引けたのは大きなプラス材料。

トーセンホマレボシは低調なメンバーに助けられた印象。
前走は早めの競馬も4コーナーの反応が悪く、
直線も最後ジリジリと伸びてやっと届いた格好。

アドマイヤバラードは外枠から中団につけ
ロスの多い競馬ながらも最後は上位2頭と僅差。
今回は中枠に入れたので、積極策による前進が期待できる。

ニューダイナスティは前走は楽逃げが嵌っただけ。
上位馬を見ても完全に前残りの馬場を印象付け、
労せずハナに立った割には着差にも不満が残る。
有力ローテの一つだが、同型も居るここは出番なしと見る。

☆最有力ローテは皐月賞【4.1.3.10】
前走着順は不問で、上位経由馬は人気になりやすいが
必ずしも前走着順がそのままここでの結果には繋がらない。

重賞連対実績馬となぜか若葉S連対実績馬が強い。
メイショウカドマツは若葉S2着馬。
ただ、同レースは逃げ残りの流れだったので、今回も通用するかは微妙。

ベールドインパクトは重賞未勝利だがハイレベルなきさらぎ賞3着。
オープン特別でもすみれSを勝っており、展開は向くとみられる。

☆休み明けでも通用するが臨戦間隔は中6〜7週迄。
弥生賞経由馬が2頭参戦するが、
過去の例が京成杯2着アドマイヤテンクウくらいしかいない。

前走逃げられずに凡走に終わった
サイレントサタデーは展開待ちなので厳しい印象。

内枠有利だった中を外から追い込んで5着にきた
エキストラエンドは中枠に変わった点だけでもプラス材料。
京都コースはデビュー2戦目にトーセンホマレボシを退けている。

以上より予想印
◎エキストラエンド
○ベールドインパクト
▲アドマイヤバラード
△ヴァンセンヌ
×ショウナンカンムリ

これまで逃げで勝負をしてきた馬が3頭。
ハナを主張しそうなのはメイショウカドマツ
番手の競馬で勝ちがあるニューダイナスティは2番手追走か。
サイレントサタデーも内枠なので流れに乗って前へ行きそう。

好位には▲アドマイヤバラード◎エキストラエンドが付け、
トーセンホマレボシ○ベールドインパクトは中団から。
×ショウナンカンムリもインコースで脚を溜める形になりそう。
スタート次第だが、△ヴァンセンヌは末脚勝負に掛けると思われる。

前がある程度楽をしたとしても坂の下りからペースアップで
馬群は凝縮して、横一杯の追い比べが濃厚な展開。
中枠の2頭がスムーズに進出しやすいのと
決め手に勝る○ベールドインパクトの末脚炸裂を期待。
それ以上の破壊力を見せれば△ヴァンセンヌが更に外から伸びて、
隙を突く形は×ショウナンカンムリが一番面白い。

馬券構築
馬単ボックスのタテ目がおいしい。
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